ベンツなど輸入車のヘッドライトの劣化も復元可能です。

本日は、メルセデス・ベンツのヘッドライトリペア作業について。

ベンツやBMWなど、欧州車に乗られている方は体験したことがあると思います。
ヘッドライトのくすみ・黄ばみ。

そして、ベンツ・BMWのオーナー様でヘッドライトの黄ばみ除去を試みた中でも多いのが、「あまり綺麗にならなかった」という感想です。

最近、その理由が少しだけ判明しました。
カーゴシゴシでは、ヘッドライトの劣化復元作業は粗いペーパーからじっくり研磨して劣化部分を根こそぎ削り落とし、綺麗に整えてから専用のクリア塗装を施します。
※詳しいヘッドライトリペア作業の内容は過去の施工事例からご覧いただけます。

過去の施工事例


お客様の言う「あまり綺麗にならない」は削り落とし切れていないことが原因である可能性があります。
というのも、輸入車のヘッドライトは国産車に比べ、劣化部分やハードコート層が硬く削り落とすのにも時間や道具の選定が必要です。

ですので、もしかすると、ヘッドライトリペアで綺麗にならないのではなくヘッドライトを綺麗な層まで磨き切れていないのかもしれません。

今回作業させていただいたベンツです。
輸入車のヘッドライトは表面が硬く、くすみやすくボケた感じになっているものが多いですが、その代わり国産車に比べヘッドライト内側の曇りや劣化が少なく、ヘッドライトリペアをすると見違えるほどきれいになります。

また、新品を購入しようとするとビックリするくらい高額である場合が多いです。

これは綺麗になるのか?

他店で断られたけど本当に復元不可能なのか?

など、ヘッドライトの劣化でお悩みの方はまずカーゴシゴシにご相談ください。

当店ではLINE@や郵送施工での施工受付もしておりますので、全国どちらにお住まいでもLINEで画像を送っていただきヘッドライトの郵送施工で対応できます。
ぜひ、ご検討ください。

過去の施工事例

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