「目立たない」のレベル。
今日はポカポカ陽気だったので、久しぶりにマイカーを洗車しました♪
さてさて、PPFは貼っても目立たない。
と、何度もいってきましたが、その「目立たない」はどのレベルなのか??
過去にも載せてきたPPFの施工写真。
ほんとに分からないと思います。
「透明フィルムとはいえ貼ったら分かるでしょ?」
という意見。そのとおりだと思います。どれだけクリアなフィルムを貼っても、ただペタッと貼ったらさすがに分かるでしょう。
でもカーゴシゴシのPPFは車体のプレスライン(鉄板の曲げてあるライン)に沿ってカットしたり、内側に巻き込んだり、フィルムの端っこが「目立たない」工夫をして施工しています。
このドアノブPPF。
ドアノブ下のドアカップのラインに沿って貼っているので、どこから貼ってあるのかは近くで見ないと分かりません。
カーゴシゴシでのPPF施工は、ただでさえ目立たない透明フィルムを目立ちにくいラインでカットして貼ります。
だから、「貼った感」のない自然な仕上がりになります。
ちなみに・・・最初に乗せたマイカーの写真。
ボンネットにPPF施工してあります!
「言われなきゃ気づかない」
そんな鎧がカーゴシゴシPPFです♪