車のドアノブの爪キズにはプロテクションフィルム
本日は、ドアノブの爪キズでお悩みの方に効果的なプロテクションフィルムのお話です。
プロテクションフィルムとは?
プロテクションフィルムは愛車をキズや汚れから守るための特殊フィルムで、約4倍にも伸びる非常に柔軟性と、貼ってある事がわからないほどの透明度を併せ持った、高分子ポリウレタンフィルムです。
フィルムの厚さは、食品用ラップの15倍もある約150ミクロン(0.15ミリ)もあります。
150ミクロンの厚さと柔軟性を持ったフィルムに、時速200キロの飛び石にも耐え得る特殊な衝撃吸収の接着層を組み合わせることで、愛車を守ります。
こんな高機能のプロテクションフィルムをカーゴシゴシでは主に「生活キズ」防止としてお客様におススメしております。
ドアノブの爪キズ。
ドアノブ用のプロテクションフィルムですが、カーショップにも売っていますし、今ではメーカーのオプションカタログに掲載されている車種もあります。
そんな中、カーゴシゴシのプロテクションフィルムは何がすごいかというと、ドアノブ部に施工しても貼ってあることが全く目立たないんです。
この画像。ドアノブ(ドアカップ)の爪キズ除去後、プロテクションフィルムを施工したものです。
どこに貼ってあるかわかりますか?
・・・目を凝らせばわかりますね笑
このように、カーゴシゴシのプロテクションフィルムは全く目立たず愛車のドアノブ(ドアカップ)を爪キズから守ることができます。
その秘密は、車種専用のカットデータにあります。
通常のカーショップで販売されているフィルムは汎用品でどの車種にもおおよそ合うように適度な大きさ、適度な形にカットされたものが販売されています。
また、ディーラーオプションなどのメーカーカタログに載っているようなフィルムは、車種専用ではあるのですが誰でも貼れるように施工難易度を落としたものになっていますので、ひとまわり・ふたまわり小さいサイズで貼りやすいものになっています。ですのでドアノブまわりに貼ってあることがわかりやすく、一回り小さい分爪キズからも完全にガードすることができません。
それがいけないことではないのですが、カーゴシゴシでは「貼ってあることがわからず、なおかつ爪キズからがっちりガードする」ということを最優先にしておりますので施工難易度は高いですが車のドアカップのプレスラインぴったりに合わせたカットフィルムを使用しております。
ちなみに、施工難易度の高さはしこたま練習を繰り返すことでカバーいたしました♪
さらに、当店使用のプロテクションフィルムはフィルム自体の機能性も優れております。
・フッ素加工による防汚機能(撥水機能)
・スクラッチ傷の自己修復機能
など、非常に良い製品となっています。そして、カーゴシゴシは施工実績も豊富で大手自動車ディーラー様にも採用していただいております。
気になる方はぜひ!お気軽にお問い合わせください♪
当ホームページのプロテクションフィルムコーナもぜひご覧くださいね。
http://car-goshi-goshi.com/protection-film/